自分自身が愛であると言う事

タイトルの通り、自分自身が愛であると言うことについてたくさんの本が出ている。たくさんの動画も出ていると思う。しかしその愛に築けるか私は全く自信がなかった。

自分を責めるばかりで

何をしようと私であると言うことをわからないのに

他人にこう思われるかもしれないと言う恐怖心から私の気持ちを塞いでいた

これはあなたの気持ちじゃない

これは私の気持ちじゃない。

そんなふうに思っていた。その気持ちを私の中で吐き捨てるように平手打ちをした。

その時、私の心が毎回窮屈になっていった

溺れて、息ができないときのようなそれが永遠と続くような沈んでいくような悪夢のような

あるいは幻想のような

1人の空間が私を襲うのだった。

私が自分に嘘をついていたと言うことを最近知ることができたのは

友人からあなたの気持ちはどうなのと聞かれたときに

私は何も答えられなかった。

その物事ばかり説明して、その物事について、私がどう思ったかが一切入っていなかった。

それはその場で起きているときに、私がこれは私の気持ちじゃないと破棄していたからだ。

私が持っていく必要のない気持ちは、私の気持ちじゃないと

そう判断していたのだ。ただそれが私の気持ちを塞いでいる。あるいは私の人生を殺している要因になっていたとは知らず、長年やってしまっていた。

こう言っとけば周りの人が納得するだろうという言葉を並べ、ひたすら私の気持ちというものは自分の中で破棄していったのだ。

時々は誰かに言ったりしても、頭の中でたくさんの物事を考えている。中に、私のそういう気持ちは自分で8割が捨てていたのだ。

これが自己否定だと気づくのにすごく時間がかかった。

自己否定とは、種類が違うかもしれないが、自己破棄と言うものか

わからないが、

私の気持ちを理解してくれる人と言うのはごく少数かもしれないが、少数でもいると言うことを私は知っていた。その人たちがどのように生きているかすごく気になっていて、その人たちの反応さえも気になってしまって、自分の言葉が言えないことだってたくさんあった

それを悟られないように、私の中で静かに破棄するのだ。

私の名前は私の未来を自分でしていたようだ。

私はよく消えてしまいたいと思うことがたくさんあって、その原因が全くわからなかった。他人の言葉を私の中に入れてしまうからだ。

あなたは幸せよ。家族も友達もおうちもあるじゃない。ご両親もいて生活に困っているわけではないじゃないか。私より幸せよ。そういった言葉を私は私の中に入れてしまったのだ。

そうか。私は幸せなんだ。幸せだから不満なんて吐いちゃいけないんだ。私より辛い人がいるんだから私の気持ちなんかそこに当ててはいけない。この生産性のない気持ちは何の意味もないからゴミ箱に捨てなきゃ

そんな調子で私は生きていた。しかしその気持ちこそ私の気持ちだったのかもしれない。

私はたくさんのゴミ箱にたくさんの破棄した気持ちを捨ててしまった。

もう何を捨てているのかわからない。

そして自分の命を捨てようとしてた。

かなり気軽に

そしてその命と言うものを立つための肉体が滅びるのが怖くてまた生きるのも怖かった。

一息に殺してくれなんて言葉も言えないもので消えたいとはたくさん思っていた。

この消えたは生産性がないのになぜ破棄しなかったのか私でもよくわからないがもうゴミ箱がいっぱいになってたのかもしれない。私の気持ちの整理ができないまま新たにたくさんの情報が入る。そしてまたゴミ箱が溢れる。そして私はまた息ができなくなるのだった。

 

私はもう一つのブログで同じようなことを書いているが、今までそのようなことを書くのを避けていた。なぜなら人このまま一緒に息苦しくさせてしまうのではないか不快にさせてしまうのではないか。そういう心配をして実際そう思ったこともあるし、そういう手法で稼いでる人もいるだけど、私はもう耐えられなくてもう自分というものが耐えられなくて、それは嘘をついていた。自分というのが耐えられなくてたくさん出すことにした。

これは解毒みたいなものかもしれない。

全部出す必要があるかもしれない。そんな勇気は無いから私はちょっとちょこちょことここに囲もうと思ってる。

どうして私がここまで切羽詰まったかと言う話はまた本当にできたらまたしたいと思う。

まだ苦しくてあまり口から出せないけどそのまま出してみろと自分に言われてる気がする。

私は心の中の心の声専用のゴミ箱はもうちょっと捨てたいので、

他人の声専用ゴミ箱を作ろうと思う。

に私の言葉を捨てて、どうして私が人生でうまく生きていけると思っていたのだろうか

自分というものがもう成り上がっているのに、人の言葉を借りて、人の人生を生きようとしていた。私はとても愚かだったかもしれない。しかしそこを責めているのではない

私が私であると言うこと私自身が証明する必要があった

苦しさが私の気持ちを確立させてくれたのかもしれない。言葉にさせてくれたのかもしれない。今まで嘘をついていてごめんなさい。私

頑張って、私の言葉を私の口から言うことにするわ。これだけは努力する。もう他人に努力不足なんて言わせない。そして言ったとしても私の心の中には入れないやめてください。私の中から出てって言ってください。そう言って絶対に入れないということ、私は努力しますいや決意します。ここに決意します。なんとなく重くなってきたのでここで終わります。1階

ではまた会えたらお会いしましょう。

またね