友達の引っ越しきれなかった荷物を新居に移すのを手伝ったんだけど
やっぱり本人と私だけじゃやりきれなくて友達呼ぶ様に言って見つからなくてでももうこれは身内や!パパに頼め👨
ってことでパパは厳しめにお説教から入ってイヤイヤ来てくれることになって
と思ったけど元からそう言う性格だったらしくって
そこに深い意味もなければ別にイヤイヤでもなかった
人の家庭に触れるのは少しストレスだし自分に置き換えたら怒られるんじゃないかモードに入りがちだから人のパパにも同じ感情を感じそうになるんだなって思った
本題に戻るが
一見普通そうなおじさんだが、パパな感じは薄くて少し女性性みたいなものも感じるくらい柔らかい方だった。
そして何より友達と話に切り方や感じ方、話題の振り方や、感情の動き方がすごく似ていた
普通かも知れないが少し人と違い友達だったので同じ様な人がもう1人いるとは思わなかった
と言うショックを軽く受けた笑
もちろん違うけど、とても複雑に部分部分濃く似ていた
そしてそのパパは霊が見えると言ってきた
例なら良いのに、、、別に何も抵抗はないが普通に気持ち悪いか怖い話が多いからそう言う類は反応がめんどくさい。というか、怖くない話でもどこか人間や世界に恐怖や不快感を覚える何しろ、
五寸釘を打たれていた知り合いが居たのでまあ、まあ、うん
生きてる人間もついよいし
生きてんだか死んでんだかよく分からないんすよそこら辺の話は
そう言った話は混乱や私の思考に無理やり議題を出してくる様な感じが不快になるんです
すごく神経質なんでね
私が理論的にスッキリしたいだけなんですけど。知りたがりかな
で
そのパパはたくさんの人と出会っている様ですごくたくさんお話をしてくれたわけ
聞き上手だって褒めていただいた けど 正直この話もとても自分にとってぐるぐる用材になるんですw褒められても困るって言う表現が近い
良いことだけど、嬉しいことだけど、私の気持ちをどこに定めて良いのか分からない
カウンセラーをよく勧められるけど生きていける気がしないので無理かなって
心理学は興味あるけど自分の父に否定された記憶があってなんかだるい
父もカウンセリングや心理を学んでいる免許持ちなので何とも言えないですが私は自分を否定された様にも感じた思春期でしたね。感じやすいのでね。
で、その友達のパパは座敷童が遊んでって言ってきてうるさいとか
まあそう言う話から光の話
夢
現実
病
今
たくさんの人や人生について話してくれるんです
私が人の話を聞いていて1番きついと思うことはその人よりも気持ちを感じようとしてしまうこと
それ以上に過剰に触ってしまう
私の作り出した何かへの感情と何かへの世界に入り込んでしまう。
でも唯一救われた部分があった
やってみたいことをやってみるのよ
薄っぺらい奴が言っても通じないけど私は今文面にして短いなって思った
でもその人の半生や娘、今していることについて聞いてからその人のトーンで放たれる言葉には何か軽く空に放たれるシャボン玉みたいなものだった
違う知り合いの方に年齢や状況や趣味がとても似ていて生き別れた兄弟かと思う場面もあったが、共通する容姿の条件は少年の様な目だった
私の父とは違う目線からの人生観
勿論父を悪く思うつもりもないが、常に私の上に立つ者として教育されたみとしてはかの友達の親子関係性にも相違があるし当たり前の話だと思ってる
友達に様に接するパパと娘は私にはない不思議な空気感が流れていた
今日はここまで
ではまた