年上のお兄さんが猛烈に気持ち悪くなった時

こんばんは
タイトルの通り

今日はかなり年上のお兄さん(おじさん)が猛烈に気持ち悪くなった自分のお話をします。

唐突に来るんですこのときは。
生理のようなもので定期的に来てしまうのか、日々の積み重ねが思うよりストレスなのか、、、

私は性別的には女性で、おじさんはあ言っちゃった
大体は男性です。

当たり前(笑)

彼氏で来た?
結婚は?
料理はするの?
何してるの、?

いつもは別にって感じで適当にお話できるんです。
でも心の奥底ではそんな質問しないで。面倒くさい。聞いて何になるの?という気持ちが渦巻いていますね。
それをピタッと仕舞ってしまうんです。

すると、2週間後爆発するんです。

吐き気のように込み上げてきて、何か言われたら全員叩きたくなってしまうんです。
デリカシーの無い方も多いですが、世間話が苦手な私は生きるための真髄をいつも見るようにしていて、彼らの話は上澄みにしか見えない。
しかも、あまり強い返答をしない私は甘く見られるのか、好きなこと言っていい子として認識されているように感じてしまった。

要は私が作ってしまった環境で暇を持て余すお父様たちが遊べつばを作ってしまったのかもしれない。

少々真面目な私はプライドも高く見下されたとわかった瞬間その方を猛烈に憎んでしまいます。
料理ができる人と結婚したい。
なにか作れるの?
どんな人が好き?
今の人は恋愛しないの?
モテたい

あ、わかった。
おじさんはおじさん
私はおじさんが無理になったのではなくて、
お話しておるその人が、無理になった、ということが分かったのです(笑)

お姉さんやお兄さんが無理になったはとはあまり聞かない気もするし、無闇におじさんが無理になったとかくと語弊があるな、とふと思って(笑)

人間というコミュニティの中で多分いくつもの分類に分かれるだろう中に、私はどこにも入らないで私でいたい、

私が私の意見をどう持とうと、反対されようと関係無いのであります。

思うは自由です

批判的な意見を頂いたときは私に向かって言ってないと切り捨てましょう。
すぐゴミ箱に入れるのです。

その意見や助言に彼らの責任は全く無いのですから。

私は私の人生をかけて生きてるのです

そろそろ、本音を彼らに言いたいとこですが
一緒の空気を吸いたくないので気持ちを優先させます。
多分私の周りから自ずと見えなくなると、思います笑

自分の人生、
気持ちをより良く生きるために

おやすみなさい。