家族の話ーお祖母ちゃんの変

今日はちんたらこぼしました。

家族間の私の詩みたいなもんです

未来が明るくなるとも限らないですが悩んでいる人や

家族とは何か考えてる日常の中の話なのでよろしくお願いします🙇

かなり抽象的な話です

私は、おばあちゃんとは話を極力話をしないようにしている

おばあちゃんが好きな人には言いにくいけど私のお祖母ちゃんは私を物だと思っているフシがあるからだ

そして私のお母さんをいじめる

傷めて産んだ我が子を虐める母、それが私のおばあちゃん

おばあちゃんにあいたくない

それは私の意見なのかも最近はわからない

ただ、母が母を嫌い、その逆はわからない

おばあちゃんは悪気がない

それよりか善意で生きている気でいる

私や母の事はその善意に反した途端まるで犯罪者を扱うような目つきと叱責

それは0コンマ1秒、アスリートの世界

私達はたちまち世界の淵に追いやられ崩れ落ちる

なのに数日経てばもう記憶は薄くなり遊びに来るように要求してくる、都合の良さだけを並べた地獄を見る気分

怒りと虚無と諦めと怒りがまた繰り返される

私は母よりその被害が小さいが母が傷つき泣き叫ぶ姿で2次災害を引き起こしていることを祖母には知ってほしいというか見て欲しい。

あなたの言動がこういうものを生み出しているかもしれないのよ

と言いたくもなるがそもそもそんな理解のある人間ではない

女性は、、、

男性優位である

それはもうしょうがない。人に変われと要求すればまた争いや問題が起きると私は知っている

そしてこれについて私が我慢する必要のない問題だということも。

そもそも、おばあちゃんはその日を一生懸命生きていて自分しか見えていないと絵も成功した人間であるから。お金もそしてこうした孫や家族も居る

そこで犠牲になってきた人々への感謝は微塵も感じないが、時々来る贈り物にそのメッセージさえもないが形として機械的に贈られる謝罪が私の体を作っていると思うと腹が立つ(果物やお肉、食料が主な贈り物勿論美味しく頂くが出来ない時は私は頂かず父が頂く)

行き過ぎた妄想は、私の遺伝子やこの世に生きる意味までも否定してくる

同じ血が流れる人間として同じ事をしてしまうのではないかという恐怖や、罪悪感

祖母と似てる容姿の私は母を苦しませるのではないか、そして私は何より祖母の思考がよくわかってしまうのだ。

母を苦しませる根源の思考を生まれ持った私は板挟みにされるような気持ちになった

ただ最近起こった家族間の問題では母が板挟みになり、むしろ挟まれたと言うか串刺しのような勢いだった。

私の気持ちを元気よく体現してくれる祖母や私の兄弟にはとても感心する

思ったことを脳を通さないで口から出すのは簡単に思われるが私はできないから。

そんな体力を全部そこに注げる素晴らしいね

嫌味に聞こえてもいいけど口が軽いのは羨ましい、

私はまだ目をそらしているけど

そろそろ作品にしてみたい

くるしすぎる

どうして母の苦しみを

どうして祖母の苦しみを

どうして兄弟の苦しみを

私も感じなくてはいけないのか

意味がわからないし要らない

それを背負って生きるのは力が足りないと前々から思っていた

ただ今日も1日中寝ていただけだが

休日だしいいことにしよう

怒ったりくよくよする母は見たくないし

疲れ切った父も観たくない

何より人生の道に迷っている自分に潰え考える時間が足りない気がする

苦しめという私の中の人は最近は追い討ちをかけてくる

だけど

歩けなくなった犬と過ごす時間はイラついたりするけど最高に可愛い

どうしてこんな世の中は明るいのに

自分ので電気を消すのだろうか

はたから見れば最悪の状況と言われそうで

噂好きの友達にはまだ何も言ってないけど私はそこまで来ちゃっている

いつも美しい崖の上を歩いている

しかし最近緊張感が切れだして背中やいろいろ痛む気持ち、間違った選択を無理にした時、胸が痛くなる

誰にも会いたくない

死ぬのも嫌だ

でも消えてなくなりたいとも思わない

皆に見せてあげたいけどこんなドキュメンタリー何処でも溢れててつまらないし不毛にさせられるのも絶対に嫌だ

監督は私だ

私の物語を他人の監督でやる必要のないしさせることもないのだ

自分の指揮を取ればいいのだ。

結局、同情を買うために生きてるのでもないの

同情や心配をされるための発信ではないということは作品にして一回見る人の内側に入れてもらわないといけない

人の心配や同情がその人の人生の妨げになっていることを

知っている人は少ない

意味がわからないならそのままでいればいいと思う

そして助けてあげればいいと思う

人の想いは風に乗って届くんですよ

この発言がまたわからなくさせていそうですが、何も否定もしません

感謝や心配は怒りや恨みも祈りのようなもので届いてしまうんです

何かになってその人の力に

どんな形になっても

ー最近の出来事が私の予測を見事に上回ってくれた

予習と実践

今日は意味のわからない次元の話をグダグダ喋ってしまったが

こんな投稿もしょうがないからしていこうと思います。

読みたくなくても読めちゃった人はごめんなさい。そして読んでくれえありがとう

またなにかであいましょう

ではまた