幸せとは2

まあそんあとこで

人は面白がったり思考が入ったりでお話はカスみたいになって自分というものはその中にいなくなってしまう。

辛い道を選べ

の時代はその残された言葉
カスのような言葉から削ぎ落とされ洗練されたカスはまさにゴミという言葉、アイデンティティーが可哀想なほど言い表せないほどの言葉として私の中でインプットされた

今、ファイトーイッパーツ!の飲み物がcmで見られないのは働き方改革実現会議により24時間働けなくなったから。かな?よく知らんけどたあぶんそう

今までは熱があれば、辛い思いして会社に出てたわけで、更にそれが評価される世の中だった。

辛いが、そこを乗り越えて「努力している」と表に表現できる様だったわけだ。

流石にインフルで出てくるやつは少し批判されたかも知れないが、少し。

只今の世の中は風邪でもうアウト

何も何も知らない私は、生きる事を辞めればこの問題は解決するというかなり極端な解決法に至った。

人との関わりを断つ

心の不安を感じる

世の中に出られないので社会的にも弱くなる

暮らしていくための金銭問題

もう一度孤独を感じる

人にあってはいけない

不安、孤独、孤立、その他諸々

生きる意味とは

お家に居るとは不要不急とは

根本的にウイルスさんの拡散を防ぐなら
ウイルスさんを消すのではなくて(出来ないから)
ウイスさんを媒介する人類を無くせば
今の世の中の恐怖、今の世の中まるごと消せる
という
つまり
私が長年感じていた
師ね
といわれている私が現実化していた

生きるな

言われている気がする