今までに
幸せを感じると
目を覚まさねば
と思っていた
ことに気付いてしまった。
楽しい事や、心躍る何かを感じたとき、それが実用性のあるものか、あるいは将来的に必要なのかなど瞬時に思考を働かせ幸せを苦しみに変換していたらしい。
まだまだ
これから
行く先があるのにこの幸せで今立ち止まってはいけない。
これが私の思考や心を壊していた
っぽい(笑)
こんなにやばい人間になっているなんて思っても見なかった
よく言えばストイックかも知れないが壊れかけたときに死にかけてしまう癖はここからなんだ。
喜びや幸せを拒否していた。
いいことがあれば悪いことがあると言われたときに、じゃあ
いいことを無くせば悪いことは起きない
↓
悪い事が起きたもっといいことを潰さねば
↓
努力が足りない
↓
死にかけ
・道に迷ったら辛い方にいけ論
↓
やばい迷った!こっち行きたいけど辛くならないと強くなれない!
↓
あれ、つらすぎる。
努力が足りないからだ!
↓
気持ちの抑揚があるから辛いと感じるんだ
ロボットになろう
↓
よくわからなくなってきた!
↓
何したいかなんか、もうわからない
↓
死にかけ
(結構死のうと何回か思った)
(海で動けなくなって砂浜で倒れて犬に匂いを嗅がれたが飼い主が「やめなさい!」と遠ざけられる。周りの人が変な顔で見に来る。屋上で飛び降りようかと身を乗り出したら勇気がなくなりただ昼飯が食えなくなるだけだった。です)
そんな怖い話ではないから怖がらないでほしい。と言いたいけど人に伝わるときにはだいたい話は何倍にも膨れ上がれ内容は大半間違っているのである
2へ続く。