最近、ブリーチを2回してピンクを入れた
だが、ブリーチしたあとも金髪って感じで黄色があるからそこにピンクを入れるだけだとただのオレンジになる
私は、市販のもので何回か試したわけだが、パッションピンクみたいなIMPACTのある色しかしっかり入らないのである。というか思い通りにはならない。
濃い色ならどうにかなるが最低でもブリーチは2回、それかブリーチのあとも染めまくる、それが落ちてきてやっと白っぽいベースが出来る。これまでに普通の生活をしながらやると考えると6ヶ月はかかる
それを多分美容室だと半日かけてやるんだと思う。
ブリーチは3回でハイトーンにしたいと伝えないとブリーチだけでも明るくならない日本人の髪の毛、私、って感じですね
そして、明るい暗いハイトーンという言葉も少し慎重にならないと伝わり方やそもそもの認識が違って全く違う色になってたりする。
美容院の方は知識がある分、今濃いけどおちてきて綺麗なピンクになりますよ
何ってことを染まってからきちんと伝えることもある。難しいんです
白い紙に色を乗せる話ではないから
単純な計算ではいかない私たちの髪の毛はその人の顔色や印象まで多くの影響を与える、、、だからこそ美容って難しいけど
楽しくもある
予想外な発見や、相違、苛立ち、色々あるけどもし、自分が他人だったら、一体何処に目をやるのか
コンプレックスがどのようにうつているのか
そもそも人間として認識されてるのか、何も見られていないのか、洋服を見ているのか、腕毛を見ているのか、
何にせよ、少しばかりの変化はこころの気分転換となるのでブリーチも別に大したこともないのでぜひ色んな人におすすめしたい。
ベリーショートの金髪は1番アクティブな自分を演出できる
ロングは自分の余裕を感じられる
明るめの服が好きなので意外とブリーチなど色を入れている方が洋服が決まりやすかったり、黒髪のときの服が似合わなくなったり。
ギシギシする髪の毛が時間が経つと謎にツルツルの細い地毛になる海外の人になったような気分にもなれる
パーマはセットがラクチンで
ショートヘアよりも長めの方がズボラな人にはおすすめ
ここ最近覚えたことばかり
言葉になってないかも知れないけど沢山やってみてなんかその時のいい感じを探そうかなって感じですね
ブンブン話飛びまくってるけど今日はこのへんで。
ではまた〜