私の人生で数回起きた話
お家のリビングで絵を書いていた中学生くらいのとき
それは空間の微粒子がキラキラとまっていて時間が止まっていたような感覚
で皆の鼓動を感じられるほど近くに感じる
すべての物事が完璧に流れている地球の鼓動を感じられたのかもしれない
もう一つは小学校と高校生の時
ある一定の場所に行くと
ハッとする
これは現実ではないかもしれない
全て嘘だった、、
と頭の天辺と後ろがパカッと空き何かが私の体の中を流れ出てゆく
そして体は完全に軽くなって心も清々しい生まれ変わったような感覚
穏やかに流れる時間を何も思わず空を見上げた、、優しい夕焼け
なんだろう
なんなんだろう
そんな思いはなく、ただそれを感じ、心から感じ、溶け込んでゆく日常にまた戻っていった。。
不思議な話でした笑
でゃまた、おやすみ