実は親不知抜いても痛い

タイトルの通り

痛い

友達の家で痛くて夜中に友人の飲んでるイブを貰って飲んだ。

思い出すと痛いから書きたくないけどいざ書こうとなると話題を忘れるもので。。

抜歯はしたが歯と縫い目の隙間がぽっかり穴が空いておりドライソケットと言われるような感じになってしまった。特に大学病院の方は問題視しておらず、注射器のようなものをくれて水を入れてこれで掃除してね!って爽やかにくれた。。

そっから1ヶ月後、うがいで何か詰まったものが取れた瞬間

激痛が走り、本当に痛かった、、そこから数日は結構時々痛くて痛み止めを一日一回は飲んでいた。

検索やネットサーフィンは怖いことばっかり書いてあって凄く嫌だけど人間の体はそのネットには見えなくてお医者さんにも治してもらうのではなく、治る手助けをして頂いているのだよ。と、すみませんが言わせていただきます。

治癒は自ら行いという意味で、自己でも分からないものが働き形成している、摩訶不思議な自分に

ネットの怖い情報に怯える時間はできるだけ与えたくない。

それに生えないまま横に倒れて根っこを圧迫していた親不知さんは顎が痛すぎて抜くのに40分くらいかかった。恐らく取りにくかったし施術時間が長かったのだろうね。薬もらうまでの鈍痛は凄かったです(笑)

顔もマムシに噛まれたラッキー並になってインスタでも大好評でした。

皆の笑いに慣れて光栄でした

イブが効いてきて痛くなくなってきた!嬉しいよ💦💦

痛いのってねれないもんね、

寝不足や疲労も歯痛に関係あるみたいで不調に直ぐに分かるようになった(笑)

痛くなったらストレスがかかってるということみたいですwww感覚的にね。真実でも事実でもないかも知れないけど私の感覚で話してるので気にしないで下さい。

もう描くこと忘れたので

終わります

おやすみなさい~