幼少期と熱

今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」

幼少期は熱が出ると必ず固定電話用のFAX紙に絵を着て前回の絵の続きや好きな絵をどんどん書き足していった。

人形や人形で遊ぶ子供、

お化粧する人魚

どこかに向かう人魚、宮殿にはおしゃれな貝殻の家具。

海から陸へでてみるがより高く雲の上の天使と仲良くなったり。

ユニコーン

綿菓子

ロリポップ

リボン

女の子

男の子

天使の輪っか

愛のキューピットの弓をイタズラする天使達

連想ゲームに近い遊びはやがて洋服やファッション・ショーを繰り広げたり。

自由な空間で具合の悪いときしかかけない縛りを設けて何故か熱心に書いていた。。

多分中学生までやっていたような。

寝るのが嫌いで、何かに意識を向けるものと言ったら絵や人魚、妖精や天使、蝶、洋服、リボンをひたすら描いたり。

どれも意味のないものだった

そしてとても開放された空間であった

今はすっかり失われたその習慣を思い出し、自由は自分の心の中にあるのかな?なんて。。

寝るだけがいいとは限らないのかも知れないですね(笑)

何より、体調は良いに越したことはない!

今日も元気にありがとう、

体調の悪い方も今日もお疲れ様でした

眠くなったラ寝る、自然体でいたいと願ってやまない私の独り言でした

おやすみなさい~