怖いものはみない〜

ここんとこ、変な動画ばかり開いてしまって、(多分製作者等は至って普通に発信することが義務程度に思っているだけか、あるいは何も思わず再生回数を稼ぐためのものか。。真実はしらん()

とても胸クソが悪くて、しかも翻弄されちゃってるの(笑)

この前、自分の身を守らなあかんて記事自分で書いたのに(笑)(笑)やっぱできないんですよ(笑)

多分その時とは内容が違うけども新しいなにかに翻弄されちゃってるんですよね。

私は生きるということに興味があって特に死ぬという自分で確認できないものにもとても翻弄されちゃってたんです。

19のときに同級生が亡くなってから自分も死ぬんだなと自覚し、そのことから離れて心から笑えるまで〇〇4年はかかりましたね。

美術の学校をずっと通っていたものですから、死はかなり題材になり、日々考えていたんです。しかしやりすぎると生きる事をしなくなってしまう。

今を生きることをしないとは、死んでしまっても良いと思うことも多くて、自己診断ですが鬱に近いと思いましたね。
動けなくなって、風邪と偽りましたが、母にはかなり支えてもらいました。

その支えも
至って簡単なもので、そばにいて触ってもらうんです。
熱はないの?とおでこに。
大丈夫よ、心も体も風引くときだってあるの、疲れてしまったら休めばいいのよ。


そしてラップは使わずに、手でおにぎりを握ってもらいました。

弟と見にくい喧嘩をしました(笑)
20歳前後の私達でもおにぎりで取り合いするんです。

と当時の私は言うでしょう

まあ、常に世界が灰色で、この世の終わりだと思いましたね。
今思えばその時も不幸なニュースはたくさんありました。原発事故から数年立ちました。忘れないようにしましょう。ただこれだけの言葉でも私は被災してないに関わらず心と体が重くなって首が閉められるような感覚になっていました。

生きている意味などないのだ

ただそう思っていたんです。

ただ、私が、そう思ってたんです。

ただ、私が勝手に、そう思うようになってたんです。

私の目にはサングラスが常にかかっていたんです。

もうデータが重くなってきたので一回ここでやめます。
またかければ書きますね
(つ∀-)オヤスミーなさい