友達と会って

友達と会って思った

電話と会うのとではやはり色々刺激が違う

禅とかマインド?みたいなものがコントロールできれば違いはないのかも知れないが、何も知らない、何もできない私は人と会うことに重要度を以前より多く感じるようになった。

そもそも人は関わり合う事で
視覚的にも聴覚、嗅覚、触覚〜感覚
全部が空気に触れて揺れながら肌を通じ目や鼻
脳みそ、記憶を通して
今感じている

電子機器、いわゆる携帯やパソコンでも不思議なことは起こるもので、見たいものがすぐ見れたり見れなかったり
電話がかかる前に察知したり
夢で何かをみたり

私達は高性能な電波受信器を持っているらしい。

私は今まで占いに左右されるような感覚があって、恐怖していたが最近少し占いの色々な本を借りたりして思った
何事もその人がなりたいものになっている

すごくネガティブなのが、悩みだったりするがそれは一種の幻想で、何かを楽しんだあとに同じ本を読んで恐怖を感じるかというとそうではなく、もっともっとこの現状を楽しみなさい。悪いことなんてないのよ、と言われてるような気さえした。
作者が元々そういうものに重きをおいているのかもしれないが、結局その人が、なりたいものになりたい姿に、
あるいは
今の感情や良くも悪くも感じている
思っているものに、なっている
そういうフィルターを通して世の中を見ているようだ。
まあ、普通のお話だけど、見たいものを見ることは案外人間にとって必要なのかもしれないと思った。
理想は理想
現実に今思っていることをどう繋げていくか
今何を思っているか
喜び?
悲しみ?
怒り?
楽しみ
手放したいものや、掴んでいたいもの
利己的、論理的、理屈
全部なしに
理想のその場にいたらどんな気持ちだろうか
穏やかなのか
気持ちいいのか
安心なのか
想像していけたら最高だと思った。
それが見たい現実だから。
最高になろう

おやすみなさい;)