人類が生まれて

人類が生まれて、この地球に住み着いたとき環境保護なんかしなかったはず

人口増加や削減、陰謀論いっぱいありますがどれもこれも罪悪感の植え付けに聞こえてしまう。

結局生まれなければよかったのでは?と口にしたくなってしまうのです。

それは全国のお母さんを深く傷つける言葉でもあり私も母に一度いったことがあります。

本当に生きたかった、本当にこの不条理から抜け出したかった、、

まだ死んでないけど
生きた心地がしないというのは何かに囚われている証拠

頭の上がふさがってる気持ち


こないだ、知り合いが容易に私に触ろうとしてきた。
前からそれが嫌で、私は反応を示さないでいた
やめてとか、どこ触ってるの?何してるの
と言ってしまうと相手が自分二興味を示したと勘違いし、なんかこころなしか喜んでる気がしたのだ。
だから無視することが多くなった。

そしたらその彼は受け入れと判断したらしく次も触ってきた。

耐えかねて必要最低限、いや必要な会話も無視することにしたのだ

あまり効果はないが、私の中には必要ではなくなったのでもうそれでいい。あとは自分のことに集中したい

女の子であるだけで色々あるが、それも罪悪感の植え付けに成功していることに気がついた。

電車、すれ違い、男性、社会、社交、わだかまりが多く受け入れられない現実は受け入れずにかわす。頑なにならずしなやかに避けるのだ。

男性の思う女性像はすべて間違いで、男性が思うほど女性は弱くも強くもない。ただ人間的にいるだけ。
下半身がだらしない男性も動物的な本能のママにいるだけだと思うが、都市を取ってるか取ってないかで責任は変わってくる。

今ニュースを見ると未成年が見ていいニュースは殆ど無いだろう。勿論ネットもかなり限られる。

これから未知の世界を生きてゆく上で大人たちが守っていかなければならないのは自分たちの未来よりも今、見えるものではないだろうか、
私の意見は社会に逆行しているだろうが、未来のために苦しむシステムは本能的に間違っていると思うのです。

こういう書き込みも陰謀論として楽しんでいけたらいいんじゃないでしょうか。

陰謀論についてネガティブなイメージだったが少し変わってきた今日このごろ

なにか物事が動くたびにたくさんの論が浮上するように陰謀論もたくさん生まれるのであろう

より良い選択は頭ではなく心やカラダが選択するだろうと思う。

私は私として極力ニュートラルでいたい

おやすみなさい