何をしたらいいだろうか
と自分に問いかけたとき、どのような感情や思い出、イメージがでてくるかをいつも感じるようにしてる。
というかそのものに引っ張られて1日が無駄になってしまうときもある。
例えば、嫌な夢を見て１日がその気分やイメージでいっぱいになってしまう。朝痴漢にあって吐き気が半日以上続く。昔あったことを思い出して何度も恥ずかしくなったり笑ったり悲しんだりする。いいことも悪いことも思い出して現在に存在していまう。。気分や感情とは不思議にその物事の情景を思い出せなくても鮮明に覚えている。心がどこにあるか知らないけど、手が痛かった。っていう記憶で手が痛くなったりしたり。。よく分からないけどそういう全てのものをありがとうってごめんねって愛してあげる。何度も思い出して責めて問い詰めて苦しくさせて、っていうのはもうやめようって思った。そこで出てくるのが最近本で読んだホ・オポノポノ
全てのもの、感情にたいして
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
って自分の中に言ってあげるんだって。赤ちゃんみたいに大事にしてあげると良いって言う解釈をした。そう言えば。本当に本当に言いたいこととか大切なことって心の中から小さい声がする気がする(笑)笑っちゃってごめんね。今までは変な子って言われるような気がして言えなかったけど幼少期みたいに自由に素直に人間ぽく生きたいって最近思うようになって私はわたしを大切にする練習中。
案外難しいんだ。長年続けてきた思考の切り替えって。でも本当に自分として私を見てあげたいから変人でも何でもいいんだ。って頑張ってる(笑)
本当はそんなこと言われたくないよ。そうだよね。ごめんねありがとう愛しています許してね。って何事にもごめんねとか辛かったねって。イイコイイコして愛してあげる。。起こったり悩んだりしたりすると脳みそが勝っちゃって難しいけど実践してみるのみ。
また何かあったらホ・オポノポノ書きます。
またね!
無題
よく分からないけどまたブログを書いてみることにした。
前のブログとは別なのかはよく分からないけどもう少し本当に書きたいことを残しておきたいと思うから。
表現に怯えるのは学生時代で終わりたい。今わたしたちが持っている道徳観や社会性は本当にわたしのもつものなのか。多分言葉おかしいけどそんなことに揚げ足とってる暇ないからそのまま天ぷらにでもしておいてほしい。こうやって自意識過剰に反応して自暴自棄になったり頭でっかちで内弁慶な感じになってしまうのには慣れてしまった自分がいる。勿論、友達に話す時はこんな事は思っても口には出さない(笑)よく分からない方向にそれてしまうから。とにかく、話したいことがあるのにその話題に取り掛かる前に障害物にわざわざ衝突しに行くのが私のスタイル。
生きるのが難しい訳だ。。
ただ、そんな自分にも価値があると自分で言える日が毎日来ることを願う。
こんな文章誰が読むんだか。
役に立たないものしか作らないと決めた私はどうやって生きるのか。人から見た私と私から見た私。
他人には<価値があるに決まってる>と言い切れるのに自分には言えないのは原因があるはず。私は私。近すぎて遠い。とりあえずバラバラな話をこれから散りばめていきたい。
